館林市議会 2014-12-08 12月08日-02号
もともとつつじが岡公園は四季型化を目指しているわけですから、館林市の四季型観光の一翼を担うという点でもそういった方向性を持っていただけたらと思うのですけれども、それについてご意見がありましたらお伺いしたいと思います。 ○議長(向井誠君) 経済部長、野村秀行君。
もともとつつじが岡公園は四季型化を目指しているわけですから、館林市の四季型観光の一翼を担うという点でもそういった方向性を持っていただけたらと思うのですけれども、それについてご意見がありましたらお伺いしたいと思います。 ○議長(向井誠君) 経済部長、野村秀行君。
このような施設やスペースも観光の一つのツールとして誘客につながるものでありますから、四季型観光を目指す本市としても真剣に検討する必要があると思います。
そのような観点からも、四季型観光を目指す本市として子ども科学館を観光資源として観光戦略の中にぜひとも組み込んでいただければよいのではないかと思っていますが、当局はどのようにお考えでしょうか。 また、プラネタリウムの活用方法にしても、天体学習はもちろんですが、いやしの空間としての事業展開を今後は積極的に考えることも一つではないでしょうか。
今後とも本市の観光資源を掘り起こし、食と花の館林、そして四季型観光都市館林を目指して、交流人口の拡大に資する施策を積極的に進めてまいります。市民の皆さんと一緒になって、将来を見据えた館林市をともにつくってまいりたいと考えておりますので、議員各位のご支援、ご協力のほどをお願い申し上げます。 さて、現在は地方にとっても市民生活にかかわる重要案件がふえ続け、困難な時代に入ったと認識をいたしております。
今後も、桜、そしてツツジから花ハスへと続きます花のまち館林の四季型観光をアピールし、市民と一体となってさらなる誘客に努めてまいりたい、そのように考えております。 続きまして、麺―1グランプリin館林の今後の取り組みについて申し上げます。今後の取り組みにつきましては、来場された市民の皆様や出店者等関係者より、ぜひ次回も開催してほしいという声が多く寄せられております。
本市は、四季型観光を進めることから、夏の盛りに設定された群馬DCへの参加により、地域の活性化と誘客を促進するため、平成22年度のプレDC事業から積極的に参加し、本市の魅力を発信してまいりました。
今後、花を初め本市が有する歴史文化、食などの観光資源を掘り起こし、一年中楽しめる四季型観光のまちづくりに市民の皆さんとともに取り組み、本市の魅力を全国に再発信していきたいと考えております。
そこで、本市では四季型観光化を目指していますが、ぜひ設置を望むところであります。また、入場料設定でも参考になりましたが、足利フラワーパークでは、大藤まつりとして大フジ棚をPRするとともに、ライトアップして幻想的な夜のフジを見せ、期間入園料も大人900円から1,500円、花の咲きぐあいによって徴収しています。その利益を投資の原資としています。
市内外に「花のまち館林」としてアピールするため、名称を「花のまち観光課」に変更し、四季型観光のまちを目指してまいります」と、こういうことで現在の「観光課」を「花のまち観光課」という名称に変更するということでありますけれども、確かに館林市の観光を考えた場合、つつじが岡公園のツツジというのは大きな要因を持った観光資源であると私も思いますが、では館林市の観光行政をこれから進めていく上で、花だけでいいのかというのは
市内外に「花のまち館林」としてアピールするため、名称を「花のまち観光課」に変更し、四季型観光のまちを目指してまいります。 そして第4点目は、近年、地球温暖化が社会問題となり、環境への取り組みが重要となりますので、名称をこれまでの環境課から地球環境課へ変更し、日本一暑いまちや涼化対策など地球規模の課題に地域で取り組んでまいりたいと考えております。
館林の場合は他の観光スポットも多く、このような施設が一つできれば夢の四季型観光の実現ができると私は確信いたしました。例えば先ほどいろいろご紹介ありました観光スポットですが、やはりツツジの時期が終わりますとその来場者はがくんと落ちてしまうことは否めません。